四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和4年6月27日に開催した実行委員会部長会において開催について最終決定し、開催に向けて準備を進めていたが、9月に入り開催する本市及び四万十町において大会開催に欠かせないボランティアの確保が厳しい状況にあり、仮にボランティアを動員したとしても、動員したボランティアに対してコロナ感染についての安全性を十分に確保するのは難しい等の理由から、大会会長である本市長と大会副会長である四万十町長が協議をし、最終的
令和4年6月27日に開催した実行委員会部長会において開催について最終決定し、開催に向けて準備を進めていたが、9月に入り開催する本市及び四万十町において大会開催に欠かせないボランティアの確保が厳しい状況にあり、仮にボランティアを動員したとしても、動員したボランティアに対してコロナ感染についての安全性を十分に確保するのは難しい等の理由から、大会会長である本市長と大会副会長である四万十町長が協議をし、最終的
今後の募集状況、市内霊園の使用状況等を注視しながら検討してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) ありがとうございました。 それでは、今議会の私の質問のメインであります大学誘致についての諸課題、いろんな問題について一つ一つ質問してまいります。 冒頭も言いましたが、質問には簡潔にお答えを願います。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 事業の進捗状況と今後の計画ということにつきましてですが、まず事業の進捗状況につきましては、既に県では測量でありますとか設計など、一定完了しておりまして、現在この事業を進める上で特に重要となっております先ほど申し上げました河川整備計画の変更に向け、流域治水の考え方を反映した計画とするよう各種の調査や様々な資料作成をしているという状況で、その後国と協議を重ねているというふうにお
本市の教育振興基本計画における小学校の目標、「全国上位を維持する」と中学校の目標、「全国平均を維持し、さらに上位を目指す」については、既にこれを達成しつつある状況であります。
もう日本も物価上昇の状況を見てもらえればお分かりのとおりであります。こういうことに対して、世界は、提案者のとこにありましたように、既に91か国の国や地域が消費税の減税を実施・予定しているんです。これはすごいスピードで増えています。2年前に私が賛成討論を行ったときには、20か国でした。今は91。これ最初に私たちに知らされたときには、1週間ほど前ですけど、89だったと思います。
まず、1つ目が、世界情勢なんて言ってないからしませんじゃなくて、世界情勢とかが動いて、この状況の中で、何があってもやりなさいっていうような考えでここに責任があると考えるのかについて聞いているのよ。言ってないから言いません、これじゃあ通用しません。
状況といたしましては、地方創生で人口減少が進む中で、一定、人材の確保につながるのではないかという制度ではないかという認識がある中で、検討を進めたいというところでございますが、その後、具体にこういった取組に着手したというところは、まだご報告できる状況にはございません。
本市の状況、特徴といたしまして、まずは大きな企業の立地が現状ありません。また、消費地から大変遠いことから、製造業などそういった誘致が大変困難な状況にあります。そういうことから、現状IT系・インターネット系の企業の誘致を取り組んでいるところでございます。
現状も併せて、今対応している状況等、お聞かせください。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、お答えいたします。
事業の進捗状況に合わせて保護者や地域の皆様に情報提供を行いながら、地域に愛され、子供たちが健やかに過ごすことができる施設となるよう十分に検討を重ねてまいります。 次に、外国人のための日本語サロンについてであります。
研究所内に設置している不登校児への適応指導教室ふれあい学級は、様々な学年の子供たちが利用しており、本来なら一定の教室が確保されるべきところだが、観光商工課の普通財産として教室等が民間会社に一部貸与されていることなどから、ふれあい学級として使用できる教室が制限されている状況であった。
それについては、ここに書かれた施行が令和4年4月1日、本日から3週間ですか、議会議決を18日にしたとして2週間足らずの状況で果たして事務執行ができるのか。その部分について大いに疑義がございます。下手をすると4月1日からごみ袋の販売を停止して、市民の皆さんに逆に混乱を与える、そういったことにならないのかというとこの点についてどのようにお考えかをまず1点お伺いしたいと思います。
これは高知県で高知市に次いで2番目、それから高知県内にある国道の2倍に相当するという状況でございます。 こういったことから、点検については、全ての路線を一様に状況を把握することは非常に難しいことから、地区の方々や周辺の皆様方のご連絡によるもののほか、委託業者が現場に出向く際にパトロールをする、それから担当課の職員が現場に出る際に目視確認を行うことで把握に努めているという状況でございます。
この厳しい状況の中、感染症対策の最前線に立ち、日夜奮闘されている医療従事者の皆様、高齢者が安心して暮らせるようご尽力いただいている介護関係者の皆様、感染拡大防止のためご協力いただいている市民やまた事業者の皆様に心から御礼を申し上げます。
恐らくこのような状況になるとは誰も予測できなかったのではないかと思われます。 また、今年は、昨年以上に感染症が猛威を振るい、特にデルタ株による第5波の影響は、全国で感染が拡大をし、県内におきましても、8月25日の111人をピークとし、感染者が急増いたしました。
前回の小水力発電の検討から10年ばかりが経過しており、ゼロカーボンシティ宣言を行い、状況の変化もあるところです。
また、草木もびっしり繁茂し、排水能力を大きく阻害しているばかりか、子供が川に落ちたら、捜すことも困難な状況です。これが今の井ノ上川の状況です。子供が落ちたら見えません。国・県・市が強力に連携してせっかく治水対策を進めてくれていますが、井ノ上川がこの状態では、効果を発揮することができません。